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【プレビュー】日本のバンタム級TM!澤田京介vs堤聖也と、和氣慎吾の復帰戦!


 


🅶🅾🅻🅸🆅🅴►► 澤田京介vs.堤聖也放送



🅶🅾🅻🅸🆅🅴►► 澤田京介vs.堤聖也放送



 

さて、日本の格闘技界最大のイベント、東京ドームで行われた「THE MATCH」も終わりましたね。(見てないけど)


今週はDANGANのナンバリング興行で日本バンタム級タイトルマッチ、来週は田中恒成が出場するフェニックスバトル!しかもどちらも生中継があるので、会場にいかずともライブ視聴が可能です。


私はどちらも自宅での観戦ではありますが、非常に楽しみです。


ということで今回のブログは、6/23(木)に行われるDANGAN興行、日本バンタム級タイトルマッチにのプレビュー記事です!

長らく日本王者不在が続き、タイトルマッチが決まっても諸事情により王者が決まらない等々が重なり、いつしか「呪われた」バンタムと言われるようになった日本バンタム級王座。


この呪いに終止符を打ったのは、現王者、澤田京介。


この呪いを一身に受けた澤田は、2019年10月に挑戦者決定戦に勝って挑戦権を得て、最終的に日本王者となったのは2022年2月のことですから、その呪われっぷりが目に見えます。


そしてその澤田と日本王座決定戦を戦った大嶋剣心(帝拳)、今回の対戦相手の堤聖也(角海老宝石)にしても、そしてもちろん、他のランカーたちにとっても、表立っては見えないですがこの呪いを受けてしまったボクサーたち。


しかも、澤田の前戦、日本バンタム級王座決定戦も3Rにバッティングにより澤田がカット、結局5Rに試合がストップされてしまい、負傷判定という結果でした。


4Rが終了すれば試合は成立となり、勝敗がつくことになっていたこの一戦での5R開始早々のドクターストップは、見ていた当時から「少なくとも試合を成立させよう」との忖度を感じたものです。


これで決まらなければ、他の挑戦者たちも一概に待たされてしまうことになるため、これはこれで良かったのかも知れません。大嶋は納得いかないかもしれませんが。


とにかく、澤田新王者の誕生は、完全に呪いが解けた、とは言えないものの、日本のバンタムがようやく前へ進むための「はじめの一歩」となりました。


澤田は、2013年にB級デビューしていますが、デビュー戦では日本バンタム級の前王者である鈴木悠介(当時八王子中屋)に敗北して黒星スタート、そして続く第二戦でも勅使河原弘晶(当時輪島功一スポーツ)にTKO負け、というプロキャリアのスタート。


そこから引き分けを挟んで15勝、見事に挽回し、現在は下位ながらも世界ランクまで手にしています。諦めないというのは素晴らしいことです。


対して堤は、プロキャリアとしてたった7戦。日本タイトル戦のリングに上がるボクサーとしては、圧倒的に少ない戦歴、と言って良いでしょう。


アマ101戦のキャリアを提げて2018年にB級デビューした堤は、その年4戦を戦います。


2019年に開催された「GOD`S LEFTバンタム級トーナメント」に出場し、初戦を不戦勝(山下賢哉の棄権)により勝ち上がると、決勝では優勝が確実視されていた中嶋一輝(大橋)との一戦。


この時の中嶋は神がかっており、初戦、準決勝をともに1R KOで決めて決勝進出を決めていました。対して堤はなんとトーナメント初戦が決勝戦。これは中嶋圧倒的優位、と見られてもおかしくない一戦でしたね。


しかし、堤は我々の想像を遥かに超えるほど上手く、強かった。


ワンパンチフィニッシャーである中嶋を相手に翻弄し、非常に上手く戦います。


互角の展開の試合は、個人的には堤がやや優勢か、と思いましたが、ここは0-1の判定でドロー、トーナメントの優勝は中嶋、となりました。ただ、堤はこの試合で大きく株を上げたと思いますし、ボクシングファンにも強く認知されたのではないでしょうか。私もファンになったのはこの試合を見てからです。


機動力のある戦い方で、スピードがあり、コンビネーションのある堤のボクシングは、見ていて非常に爽快です。


次の戦いを非常に楽しみにしていたのですが、次戦の相手があの比嘉大吾(現・志成)といわれると、楽しみが半分、不安が半分に。どちらも応援しているボクサーが、ここで潰し合いというのはちょっといただけない。

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[[Boxing]] 澤田京介×堤聖也テレビ放送2022年6月23日

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